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松尾酒造場と自然の営みHISTORY

澄んだ空気の中に青山が美しくそびえる黒髪山系。
佐賀県武雄市と同県西松浦郡有田町の市町境にある黒髪山の麓には、名水百選(※1)に選ばれた『竜門の清水』があります。

その水は、鬱蒼とした原生林の中を有田焼の原料である流紋岩にろ過されることで澄んだ水になるため、人々の生活を支える水道水の源でもあることから、古くから地域の人々によって大切に守られてきました。
また、付近一帯は『水源の森百選(※2)』及び『21世紀に残したい日本の自然・百選(※3)』にも選ばれており、緑豊かな自然に恵まれています。

  • 1 1985年に環境庁(現・環境省)が選定
  • 2 1995年に林野庁が選定
  • 3 1982年に朝日新聞と森林文化協会が選定

松尾酒造場の歴史と伝統は、この豊かな自然の中の『竜門の清水』という名水によって江戸時代から育まれてきました。
そして今日、国際化に向けて新しい日本の酒を追及するとき、私どもは改めて水、米、農業、林業、森林の大切さに気づきました。

生命の源である「水」

その水を育む森林は、人類が生きるためにも、生活をするためにも欠かすことのできない21世紀。私どもが目指す酒造りも、この自然との共生によって、大自然からの恩恵を最大限に引き継ぐことができると考えております。

「山河の営みに仕込む」
私どもは自然が生みだす美味の追及に精進して参ります。

松尾酒造場の歴史と伝統は、この豊かな自然の中の『竜門の清水』という名水によって江戸時代から育まれてきました。
そして今日、国際化に向けて新しい日本の酒を追及するとき、私どもは改めて水、米、農業、林業、森林の大切さに気づきました。